お蔵入りから鐡路特集へ

by SL STORY

俯瞰撮影や峠等の撮影では鐡路を遠くまで見る事が出来る高度まで登り、煙やバックの風景を想像しながら撮影場所と構図を決定。待つ事暫し、汽笛やドラフトの音が聞こえ、列車が来るのが目で確認出来るようになります。
そのような時は最初の一枚(ファーストカット)は試し撮りの意味合いか?汽車が見えたことへの興奮からか早めの撮影だったかもしれません。 その為、HP、写真集、写真展、印刷物等に使われることなくお蔵入りしていました。全枚数スキャンを行なった結果、そのような最初の一枚が多く存在していることに吃驚、少しの期間「お蔵入りから鐡路特集」で紹介することにしました。的外れの部分があるかもしれませんがお許しを。今のところ月一初旬に掲載予定です。


室蘭本線空撮

栄えある第一号はいろいろな偶然が織り成した産物で超俯瞰撮影になります。後にも先にもこの一回だけでした。
蒸気機関車終焉末期の1974〜1975年、渡道する交通機関は時間の掛かる列車ではなく東京-札幌間で飛行機利用が多くなっていました。千歳空港への着陸態勢で室蘭本線上空を通過する風向きの時、蒸気機関車が眼下に走行していることを期待していましたが、僅か数秒の時間ではその機会はなかなか来なかったです。しかし、この日は天気快晴、期待しながら眼を凝らして見ていたら左手眼下に綺麗になびいている煙が見えました。慌ててカメラを銀箱から取り出し、シャッター速度、露出、ピントを合わせて夢中で撮影、シャッターを7回押しました。その中のファーストカットになります。4枚目が写真集や写真展で使用されました。(左窓側が空いていて良かった!それもエンジンより前でした)

室蘭本線空撮
1975.02.15 室蘭本線 JAL DC-8からの空撮

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過去掲載作品

掲載年月掲載内容
2021.07NEW!室蘭本線 JAL DC-8からの空撮

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